さざ波立つのは風のせい 深く深く潜ってしまえば クジラの歌しか聴こえない 大きなうねりに身をまかせ いつか雲になってしまえば 風と友達になれるかもしれない そしてまた降り注ごう 空を見上げて笑ってる 今度はあの花を目指して 。。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。