なんて綺麗な目をしてるんだろう。
まるでビー玉みたいだと思って
犬の写真引き延ばしてみてみたら驚いた!
なんと青空と私が映っているではないか!
当たり前っちゃ当たり前だ(笑)
でもでも、もしも超ウルトラ高性能なズーム機能があったら
犬の瞳に映る私の瞳をズームをしたら犬が映っているということ。
で、またその犬の瞳をズーム...ってずっと繰り返したら
いったい何処まで続いているんだろうという。
これって物凄いロマンではあるまいか!!
映画『ドンファン』のエンディング
ブライアンアダムスのこの曲を思い出す。
愛するものと見つめ合えることってとんでもなく奇跡で
瞳の奥に広がる宇宙的な所に記憶が保管されるに違いない。
透き通った空 晩秋のお散歩で。
。。